更新日:2025.10.17
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2025年度グッドデザイン賞」において、大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系の齊藤 剛史教授と国立障害者リハビリテーションセンター研究所の伊藤 和幸氏が共同開発した「眼球運動を活用したスイッチ入力システム」をベースとした『眼球運動によるOSHW頭部装着型スイッチ「アイトリガーデバイス」』が受賞しました。
2025年11月1日より、東京ミッドタウン(港区赤坂)にて開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」では、2025年度グッドデザイン賞の全受賞作品が展示される予定です。
◇2025年度グッドデザイン賞受賞
「眼球運動によるOSHW頭部装着型スイッチ アイトリガーデバイス」についてはこちら
◇2025年度グッドデザイン賞全受賞作が集結
「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」についてはこちら

- 「本学教員と国立障害者リハビリテーション研究所の共同研究成果を2025年大阪?関西万博に出展しました」についてはこちらをご覧ください。